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研究データ
研究タイプ: メタ分析信頼度: 高

食事中の糖類と体重:ランダム化比較試験とコホート研究のシステマティックレビューおよびメタ分析

Te Morenga LA, Mallard S, Mann J

発表年2012
掲載誌BMJ
著者Te Morenga LA, Mallard S, Mann J

複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス

Summary

サマリー

糖類の摂取量と体重変化の関係を評価した30件以上のRCTと観察研究のメタ分析。等カロリー条件下では糖類の増減だけでは体重に有意差はなかった。しかし砂糖を増やした研究では総カロリー摂取が増え体重増加が生じており、砂糖の「過食誘発性」が重要因子とされた。

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DOI: 10.1136/bmj.e7492

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    等カロリー条件(糖類のみを変更してカロリーを揃えた)では、砂糖の多寡で体重への有意差はなかった

  • 2

    砂糖摂取量を増やした食事では総カロリー摂取が増え、0.75kg程度の体重増加が見られた

  • 3

    砂糖摂取量を減らした介入では0.8kg程度の体重減少が見られたが、カロリー削減効果との分離が難しい

  • 4

    砂糖は過食を誘発しやすい特性(血糖急上昇・低い飽和感・嗜好性)により摂りすぎになりやすい

最終確認: 2026-07-01